tcp 3way handshake
①送信元→宛先へのsyn
②送信元←宛先へのack
③送信元←宛先へのsyn
④送信元→宛先へのack
という工程が本来必要であったのを、②と③と1つの通信にまとめて
スリーウェイハンドシェイクの説明で、なぜ3なのかを説明してるのは、ここだけだった。 納得できるように説明とは、疑問に応える説明、正解を書くではない、ことは気に留めておきたい。
syn: synchronize(接続要求がいいかな syncしたい)
TCP 通信 syn, ackはヘッダーに書かれる。 こちらも同じだけど、こっちのがわかりやすいかな。
1.「SYN=1、ACK=0」のパケット
2.「SYN=1、ACK=1」のパケット
3.「SYN=0、ACK=1」のパケット
synはsyncrhonize 通信したいです。
ackはacknowledge. OK, 了解、認識した。
https://gyazo.com/d8c21109d22654592ff1a37e4b03c4e5
参考
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f0/Three-way-handshake-example.gif/750px-Three-way-handshake-example.gif